【社長の出張日記2022年】 イタリア編9月

国際楽器社の松永です

たま~に気が向けばヨーロッパ出張の事を書いております…

 

さて海外の往来もずいぶん楽になったタイミングを狙い、ヨーロッパに行ってまいりました

 

【クレモナ・モンドムジカ】

3年ぶりにやってきました

2022年では唯一開催される弦楽器の国際見本市です

2020年秋は全世界がストップだったので中止、

2021年秋は実施されましたがごく小規模に、

今年は3年ぶりに来れたよ!という来場者で

2019年以前より多くの出展者・来場者が世界から集まりました

開場まえにはすでに長い行列

期待がふくらみます!

 

オンラインチケットで入場します

ぼーっと並んでいると

”カンに招待券送ってあげるからスマホ貸してごらん”

と謎の接待攻勢(笑)

1日券22ユーロ(3000円くらい)のところタダで入場できました

イタリアBogaro&Clementeのバイオリン・チェロケース

2022年はコントラバス弓ケースが日本で空前のヒット!!

弊社でもオーダーしてもすぐ品切れする、というくらい人気があります

イギリス・ロンドンのディーラー、Florian Leonhardt

楽器の展示はせず、出版物と講演会として参加

イタリア新作弦楽器製作者のFULCINIさん

ドイツのマイスター、ライナー・レオンハルト夫妻と

お会いする前日にお嬢さんに車でオーストリアのインスブルックまで送っていただきました

オーストラリアの松脂といえばLEATHERWOOD BESPOKE ですよね!

久々に創業者のAndrew Bakerさんにお会いできました

名札によると英語とアメリカ語とオーストラリア語が話せるらしい(笑)

新作のBESPOKEエプロンをゲット!

以前と変わらず、各ブースでは即興演奏会が開催されています

ドイツの弓メーカー・DORFLER

特別彫刻の弓を数本仕入させていただきました

モーツァルトと共演したラカトシュ・ファミリーのロビーさん

ジプシースイングの神様です

今回はロビーさんが監修したバイオリンのお披露目でした

弦楽器のパーツメーカーも出展しています

これはバイオリンのあごあて(ガルネリモデル)

ご存じBAM Franceはこんなブランドコンセプトです

いちばん人気のETOIREにルージュが登場します

見本市会場をはなれ、クレモナ市内中心にあるMORASSI工房を訪問しました

MAURIZIO RIBONIのバイオリン・ダブルケースを衝動買い

楽器の選定があったときに使おうと思います

クレモナ大聖堂も久々です

【ミラノのガレリア】

クレモナのホテルはすべて満室だったのでミラノに滞在

”ミラノコレクション”が開催されている時期に重なってしまったので

ホテル代がものすごく高くつきました!

とはいえミラノコレクション期間中はやはり華やかです!

ミス・ロンバルディアがポーズをとってくれました

偶然ミラノに来ていた友人とミラノのドォーモ前で食事をしました

日本でいえば、金閣寺の横のテラスでうどんを食べるみたいなものなのかな?

イタリアでは一杯頼むだけで、ものすごい量のおつまみが来てしまい困ります

まあ、ぜんぶ食べますけど


 

どうでしたか?

あいかわらず出張っぽく見えない出張ですが、世界中のかたと直接お話しできて有意義な時間を過ごすことができました

今後オーダーした楽器・弓・ケースがどんどん入荷してきますのでご期待ください

 

最後に…

全出展者と全参加者あてにMONDOMUSICA協会から

フェア終了後2022年の実績報告がメール配信されました

2019年と比べ来場者数8%アップといううれしいニュースです

 

なぜか?この画像↓↓↓がくっついて配信されました

 

夜中に世界中の友人から

”記念に保存しときなさい”と

やたらメールが届くので帰国後しばらく寝れませんでした,,,(笑)

 

(文章:松永)