日弦協関西支部～ボウイング奏法について～ 9月22日プチ・エル
2025/06/23 投稿＜日弦協会員限定企画です 会員以外は参加できません＞
まだ会員になられていない方はどうぞご入会をご検討ください
チラシ内のアドレスまで、お問い合わせください
nitigenkyoukansai@gmail.com
一般社団法人日本弦楽指導者協会・関西支部主催
ヴァイオリン指導法講座
ボウイング奏法について
講師：小栗まち絵氏
名ヴァイオリニスト、そして名指導者として多くの優秀な演奏家を育てられている、小栗まち絵先生をお招きし、ボウイングについてのレクチャーを行なって頂きます。
★日時 2025年9月22日（月）10:30-13:00（予定）
★場所 プチ・エル（大阪府労働センター地下１Ｆ）
大阪市中央区北浜東3-14 TEL06-6942-0001
★参加費 無料（日弦協会員以外はご参加頂けません）
★申込・問合せ メールにて下記アドレス宛にお申込み下さい（50席のみ）
nitigenkyoukansai@gmail.com
★参考テキスト Sevcik Op.3 / Sevcik op.2-part5 / Kreutzer 42 Etude
参加される方はご持参ください
一般社団法人日本弦楽指導者協会・関西支部主催
プロフィール
大阪に生まれる。相愛音楽教室で学び、桐朋学園大学卒業、インディアナ大学アーティストディプロマ課程修了。ヴァイオリンを江藤俊哉、Ｊ．ギンゴールド、Ｆ．グリ、室内楽を斎藤秀雄、Ｒ．マン、Ｍ．プレスラーの各氏に師事。1968年日本音楽コンクール第1位、72年ヴィエニャフスキ国際コンクール特別賞、76年エヴィアン国際室内楽コンクール第1位。インターナショナル弦楽四重奏のメンバーとして欧米で活躍後、86年帰国。
日本国内では、これまでに大阪フィル、Ｎ響、東京都響、京響、関西フィル、日本センチュリー響等と共演。日本音楽コンクール、全日本学生音楽コンクール等の審査員を務める。多彩な演奏活動及び教育者としての功績に対し、2004年度モービル音楽賞、07年度大阪芸術賞特別賞、16年度大阪文化祭賞最優秀賞。
現在、いずみシンフォニエッタ大阪ソロ・コンサートマスター、水戸室内管弦楽団メンバー、相愛大学客員教授、東京音楽大学特任教授。
