例年秋に中国・上海で行われるMUSIC CHINAに社長の松永歓と管楽器担当・山本が行ってまいりました その1、クラリネット編です MUSIC CHINAは世界中の楽器メーカーが集合!一大トレードショーです ここが中国な […]

国際楽器社では入門用の楽器としてドイツ製の弦楽器をお勧めしています。 毎年、数百本のバイオリンをお求めいただきますが、なかでも3つのSandner(ザンドナー)ブランドが価格も手頃で、お選びになる方が多いようです。 お求 […]

ドイツのトップメーカー、ステッフェン・クーンラ(Steffen Kuhnla)によるゴールド弓 コツコツと収集したペルナンブーコ材のなかでも、最上質の古木を使用。現代作家の中でもとくに”細身の竿” […]

フレンチ ノーラベル(French No Label 1/2size) フランスのミルクールで1900年代初頭に製作されたと思われる楽器 裏板はヴィヨームスタイルのニス仕上げ 非常に美しい楽器です

Karl HOFNER カール・ヘフナー エントリーモデル#11をベースに製作されています。 世界的に流行しているアンティーク技法を用いたヘフナーの中でも個性あるモデルです。 SIZE:LOB356㎜ LABEL:Kar […]

2021年4月:弦楽器情報はオンラインストアに引越しいたしました 国際楽器社オンラインストア【弦楽器本体・弓】へ 今後の在庫状況・価格はオンラインストアを参考になさってください 【SOLD OUT この楽器は販売されまし […]

ドイツ弓製作者のヘルベルト・ワンカ(Herbert WANKA)の息子で、2代目クリスティアン・ワンカ(Chiristian WANKA)の個人製作弓です。 1973年生まれ。アメリカの弦楽器工房数軒で修行ののち帰国 父 […]

ドォルフラー(Dorfler)のスペシャルボーがこの”MESSE SPECIAL”です このモデルは、毎年4月に行われる、Frankfurt MUSIKMESSEのためだけに製作 通常ラインよりよ […]

WALTER E.SANDNER ワルター ザンドナー Walter Sandner(ワルター・ザンドナー)は1900年初頭、チェコのシェーンバッハでネックづくりの職人として創業、戦後ほかの弦楽器職人らとともに西ドイツ側 […]

ジョージアのティビリシに行ってまいりました。”グルジアのトビリシ”のほうがピン!と来るのではないでしょうか?当社ヴィオラ講師のザザ・ゴグアさんの故郷。20年前に大阪シンフォニカー(現大阪交響楽団)に招聘された海外メンバー […]