Made in Germany Franz SANDNER ドイツ製バイオリンのご紹介
1924年創業の弦楽器メーカーFranz SANDNER(フランツ・ザンドナー)。チェコのシェーンバッハで創業し、戦後フランクフルト近郊のNauheim(ナウハイム)に移住。現在は3代目にあたるDietmar Schuhディエトマー・シューが監督指揮しています。
ドイツ伝統のギルドスタイルの製作技法を現在まで継承。品番ごとに細かにスペックを指示しており、1ブランドで様々な音色のキャラクターを持っているのがFranz Sandnerの特徴のひとつ。明快な価格設定も好印象。
90周年アニバーサリーモデルの”Jubilee”と”Francesca”は普及価格帯でありながらCertificate(鑑定書)を発行。
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本体 | Franz SANDNER #850 Violin | 550,000円 |
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本体 | Franz SANDNER #806 Violin | 500,000円 |
本体 | Franz SANER #805 Violin | 450,000円 |
本体 | Franz SANDNER 804 Violin | 350,000円 |
本体 | Franz SANDNER 803 Violin(Guarneri) | 270,000円 |
本体 | Franz SANDNER 801 Violin | 240,000円 |
本体 | Franz SANDNER 703R Violin | 180,000円 |
本体 | Franz SANDNER 702 Violin | 150,000円 |
本体 | Franz SANDNER 604R Violin | 120,000円 |
※表記の価格はすべて税抜き価格です。
※入荷の時期ごとに仕様・価格が変わる場合がございます
